
Furboをご購入いただくと売上金の一部がFurboチャリティ基金として保護動物施設のサポートに充てられます。その一環として、昨年末まで沖縄県・宮古島最大の保護シェルター「宮古島SAVE THE ANIMALS」(以下宮古島S.T.A))にご協賛させていただき、宮古島S.T.A より保護犬を迎えられたご家族にFurboドッグカメラ360°ビュー(以下、Furbo)を一台プレゼントし、ワクチン接種代をFurboが全額負担して支援させていただいていました。
今回は、本キャンペーンで素敵なご家族と巡り合ったあくびちゃんママさんにお話を伺いました。
あくびちゃんのママさんは、いつも見ていた宮古島S.T.AのSNSであくびちゃんを見つけ、運命を感じて迎え入れることを決断しました。
お家に来たあくびちゃんは、初めは怖がってシッポを巻いたり、お散歩に連れ出しても動けなくなってしまっていたそうです。
そんなあくびちゃんでしたが、家族やお家にすぐに慣れていき、一週間ほどでお散歩ができるようになりました。
保護猫だった先住猫のねねちゃんとは、まだ距離を保ちながら少しずつ打ち解けているそうです。歩み寄りは簡単なことではありませんが、ふたりの生活をFurboがこれからも見守っていきます。
↑ Furboに興味津々のあくびちゃんとねねちゃん
「あくびはヤンチャで目が離せなくて大変なことも多いですが、日々成長している姿が頼もしいです、楽しそうに笑顔で遊んでいるのを見ると、とっても癒されます。」
↑ 元気なあくびちゃんのおやつタイム
Furboは追跡機能やオヤツ機能などがとても活躍しています。
あくびはお留守番中寂しくて吠えたりする事があるので、Furboで声かけできるのも嬉しいです!」
素敵な家族と出会うことができたあくびちゃん。
しかし、新たな家族との出会いを待っている保護犬たちがまだまだ沢山います。
ペットと暮らす幸せ、見返りを求めない可愛いわが子から無償の愛をもらっている飼い主たち、その愛の輪を広げる一環として、より多くの方に保護犬の存在や関心を持っていただきたく、Furboチャリティは今後も継続的に様々な活動を行って参ります。
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