認知症のフーチャちゃんが「夜鳴き」で伝えたかったこととは?ファーボが原因究明をサポートしました
愛犬がシニアになると、病気などの心配事が増える飼い主さんも多いかもしれません。 そんな飼い主さんの不安解消に、ファーボは様々な形で役立ちます。 今回は、実際にファーボを愛犬の認知症対策に役立てている、フーチャちゃん一家のストーリーをご紹介します。是非ご自身の愛犬との生活にも役立ててみてくださいね。
Furbo

愛犬がシニアになると、病気などの心配事が増える飼い主さんも多いかもしれません。

そんな飼い主さんの不安解消に、ファーボは愛犬のお留守番中だけでなく、眠っている間の見守りにも役立ちます。

今回は、実際にファーボを愛犬の認知症対策に役立てている、フーチャちゃん一家のストーリーをご紹介します。

是非ご自身の愛犬との生活にも役立ててみてくださいね 。

認知症を患う17歳のフーチャちゃん。自力で起きられない辛さから鳴き続け、ノドから出血してしまうこともありました。夜鳴きは長時間にわたって続くようになり、落ち着いて寝続ける事ができるようにと獣医さんから処方された眠剤を服用しています。

その眠剤の効果把握に飼い主さんが活用したのが、Furboドッグシッターのスマート通知とクラウドレコーディングでした。

“投薬後眠気が出てからケージに入れておりましたが、その後の様子(そのまま眠るのか、朦朧とした意識のまま鳴かないでいるのか)や何時間ほどで鳴き始めるかという効果時間を正確に知ることができました。” -フーチャちゃんママより

“そもそも認知症からくる『意味のない夜鳴き』と思っていましたが、ファーボドッグシッターによって撮られた動画を確認したところ、ただの夜鳴きではなく『体を起こしたいのに自力で起き上がれないジレンマ』から鳴いていることを知りました。”  フーチャちゃんママより

アクティブ通知やワンワン通知によって、フーチャちゃんが起きたときや鳴き始めたときに気づくことができるように。さらにカメラで様子を見守ることで、睡眠の長さやタイミング、鳴く時間を正確に把握できるようになったそうです。それによって眠剤の適切な量の調整にも役立てることができるようになりました。

*飼い主さんコメント*

「私以外の家族もお世話に参加しているため、本来なら完全に把握することは難しい場面もドッグシッターのおかげで詳細を獣医さんに伝えることができています。⁠

その情報から私もフーチャの睡眠パターンを把握しやすくなり、発症から2週間が経過しようとしている今、お互いに1番負担のない投薬時間や生活スタイルが確立できてきているかなと感じています」⁠

フーチャちゃんママ @hinataro1494 より⁠

これまでずっと我慢強い子だったというフーチャちゃん。そんなフーチャちゃんの鳴き声は、何かを伝えたいというメッセージでもあります。大切な愛犬の認知症と向き合い続けていくためには、飼い主さんと愛犬が、お互い我慢せずに、無理なく生活していける為の対策が必要だと言えるでしょう。

このようにFurboドッグシッターでは、愛犬の日々の安全や健康を守り、飼い主さんに安心を与えてくれる様々な機能が利用できます。

Furboドッグシッターについてもっと知りたい!と思ってくれた方は是非公式ページをチェックしてみてくださいね。


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