いつも私たちの帰りを楽しみに待ってくれているワンちゃんたち。彼らはお留守番中、何をしているのでしょう？ファーボをお持ちの方も、他のおうちのワンちゃんがお留守番をどのように過ごしているか気になりませんか？

本日は、世界中5万人以上のファーボユーザーの方々から集めたデータを元に、私たちの愛犬がお留守番中していること7選をお送りいたします！

1. 夢をみている

ご存知でしたか？ワンちゃんも、夢をみます。実際、犬が睡眠中にみる夢についての研究で、犬も人間と同様に夢を見ることが明かされています。寝ている時に足を動かしたり吠えたりしてる時は、最近した経験に基づいた夢を見ている時でしょう。まぶたの痙攣も夢を見ている証拠です。

2. オモチャで遊んでいる

 家に帰ると、オモチャが散らかり放題！ という経験はありませんか？どんな遊び方をしたの？ というくらいに散らかっていることもあるのではないでしょうか。

ワンちゃん達はオモチャで遊んでいるだけでなく、彼らにとって大切なオモチャをどこかに隠そうとすることもあります。 どこに何を隠したか忘れてしまうほど、部屋のあらゆるところに隠すことも。

 3. ご飯を食べている

ワンちゃんの中には、日中少しずつ食事をする子もいます。ワンちゃんにとっても食事の時間は嬉しい時間ですよね。そんなワンちゃんにサプライズでおやつを飛ばしてみてはいかがでしょう？

ファーボから飛び出すおやつは、お留守番中のワンちゃんにとって嬉しいプレゼントです。飛び出すことでコミュニケーションを取り、離れている不安を解消することにつながります。

4. 兄弟で遊ぶ

ワンちゃん同士でじゃれあって遊んでいる時、喧嘩しているのでは？ と思う時はありませんか？

一緒に育てられた兄弟だと特に激しくじゃれ合うことがあります。

喧嘩をしてしまっているかも！ と思った時は目を離さず、以下の点に注意して見てみてください。

・口を大きくあけて笑っている

・大げさな体の動き（左右上下）

・順番に追いかけ合う

以上のような時は、友好的に遊んでいる時です。安心して見守ってください。

5. 破壊する

家を出る前は綺麗な状態だったはずのクッションやソファが、ボロボロになっていたことはありませんか。

愛犬に目を向けると、「ママおかえり！ 帰ってきてくれて嬉しいよ！ このクッションはね、実は急に爆発したんだよ！ 僕だってこわかったんだからね！ 」みたいな顔をしていたりも……。こういったイタズラは、「見られていない」時に起こるものです。

ファーボから見守って、声をかけてあげる事で「見られている」感覚を教えてあげましょう。飼い主に見られているのにワンちゃんが意図的に悪さをする事は稀ですが、そういう時はファーボからおやつをあげて気を紛らわせてあげましょう。

6. 吠える

家でひとりぼっちにされると不安になるワンちゃんは、遠吠えをしてしまうことがあります。物音や騒音を聞いて不審に思った時も同じように吠えます。ワンちゃんが吠える時は何かがあった時。ファーボは鳴き声を察知して通知を送ってくれるので、ご近所迷惑になる前にすぐに対処できます。

また、ワンちゃんが実際に不審者の侵入等のトラブルに対して吠えていたら、そのトラブルも防ぐ事ができるかもしれません。ワンちゃんが不安に駆られて吠えているようなら、声をかけてあげてコミュニケーションを取りましょう。「離れていてもいつでも一緒」を体験できます。

7. あなたの帰りを待っている

 最後にご紹介するのは、ワンちゃんがお留守番中一番長く時間を費やしている事。つまり、あなたの帰りを待っている時間です。実際には、ワンちゃん達の人生で一番長いのは私たち飼い主の帰りを待っている時間です。

ワンちゃんにとっての1日がどんなものであっても、あなたが帰ってきた時には喜びいっぱいの表現で出迎えてくれます。お留守番中あなたの事を恋しく思っていた分、しっぽを思い切りふって、信頼の印として顔を舐めてくれます。

いかがでしたか？ワンちゃんたちのお留守番の過ごし方がよりおわかりいただけたでしょうか？

ワンちゃんと一緒に暮らしている人は、お留守番中のトラブルにも、分離不安にも、向き合わなくてはなりません。

そんな時、ファーボは解決への近道になってくれます。ファーボは大好きな愛犬とのコミュニケーションを通して、幸せで健康な生活をサポートします。